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店バイト店長メンズエステ専門・外部受付チーム
受付運用店舗経営コラム

メンズエステ受付の日報の作り方|予約件数と実来店のズレを確認する

執筆・提供:バイト店長公開
予約台帳と当日の来店結果を確認する受付チームのイメージ

予約と来店のズレ。
日報で、理由を確かめる。

写真はサービスイメージです。

「今日は12件の予約があった」と報告を受けても、それが今日受け付けた予約なのか、今日来店する予定の予約なのかで意味は変わります。受付の日報では、件数の大小より先に、何を同じ条件で数えているかをそろえましょう。この記事では、予約台帳と来店結果を照合し、確認待ちを次の担当へ残すための記録方法を紹介します。

KEY POINTS

この記事のポイント

  • 予約を受けた日と来店予定日を分け、同じ対象期間で照合する。
  • 来店・キャンセル・未確認を区別し、件数合わせのために状態を決めない。
  • 店舗全体の来店数と、受付代行の料金計算に使う成約数を別に確認する。

「今日受けた予約」と「今日の来店予定」を混ぜない

今日の電話で明日の予約を受けた場合、受付の作業は今日発生しますが、今日の来店予定には入りません。昨日受けた今日の予約は、その逆です。この2つを同じ「予約件数」と呼ぶと、来店結果との比較が難しくなります。

日報では「受付対応の記録」と「対象営業日の予約・来店結果」を別の欄にします。この記事で扱うのは後者です。電話の応答率を調べたい場合は、着信や対応回数を別に記録してください。予約の時間変更や延長で連絡が増えても、それだけで来店人数が増えるわけではありません。

受付日報に残す5つの項目

日報へ予約内容をすべて書き直す必要はありません。正本の予約台帳を参照できる識別番号を使い、照合と次の行動に必要な情報をまとめます。次の表は当サイトが提案する運用例で、特定システムにこの様式が標準搭載されているという説明ではありません。

画面に収まらない場合、表は左右にスクロールできます。

予約・来店を照合する日報の記録例
項目記録する内容確認する目的
1.対象期間集計する営業日、対象時刻の範囲、日報を作った時刻同じ期間の数字を比べる
2.予約の識別情報予約番号、来店予定日時、正本の台帳への参照電話とLINEの連絡を同じ予約にまとめる
3.予約・来店の状態来店確認済み、取消済み、日時変更済み、未確認など予約予定と実績を分ける
4.受付の担当履歴店舗・代行の対応範囲と、受付・変更の記録誰が何を対応した予約か照合する
5.確認待ちと訂正不明点、確認先、担当者、確認期限、訂正前後の内容未完了の仕事を引き継ぐ

顧客名や電話番号を共有用の日報へ繰り返し転記するより、業務上必要な担当が元の台帳を確認できる形を検討しましょう。予約番号だけでは分からないことがあれば、情報を推測で補わず、確認先を指定します。

予約15件、来店10名でも、すぐに「5名が来なかった」としない

架空の例として、1予約につき来店予定者が1名の店を考えます。営業開始時の当日予約は12件、営業中に当日分を新しく3件受け付けたとします。この15件だけを来店10名と比べる前に、別日からの移動、別日への変更、取消を確認します。

画面に収まらない場合、表は左右にスクロールできます。

対象営業日の予約予定と結果を照合する架空の例
動き・結果件数数え方
営業開始時の来店予定12件対象営業日に来店する予定の予約
当日分の新規受付+3件別日からの変更分はここへ重ねない
別日から対象日へ変更+1件同じ予約番号の日時変更として記録
対象日から別日へ変更−2件対象日の予定から除き、変更先へ引き継ぐ
来店前の取消確定−2件別日変更とは重複させない
結果を照合する対象12件12+3+1−2−2=12
来店確認済み10件・10名所定の確認方法で来店を確認
来店なしを確認済み1件取消済みの2件とは別。予定時刻経過だけで決めない
結果未確認1件担当と期限を付けて確認を継続

照合対象12件に対し、結果は来店10件+来店なし1件+未確認1件で12件です。数字が一致していても、未確認1件の仕事は終わっていません。逆に一致しないときは、同じ予約の二重計上、日時変更の片側だけの更新、対象期間外の混入から確認すると、調べる範囲を絞れます。

未確認の予約は、担当と期限を付けて残す

予定終了時刻を過ぎたことや、終了通知が出たことだけでは、来店した事実を確認できない場合があります。店舗で決めた来店報告や接客記録などを照合し、不明な場合は「未確認」のまま次の対応を残します。未確認を便宜的にキャンセルや来店済みへ変更すると、後から元の状況を追いにくくなります。

  1. 予約番号と、何が未確認なのかを書く。例:予約A-012の来店報告が見つからない。
  2. 確認先と担当を決める。例:店舗の当日責任者へ、翌シフトの受付担当が確認する。
  3. 期限を日時で指定する。例:9月26日10:00までに確認し、分からなければ店長へ引き継ぐ。
  4. 後から結果が分かったら、元の営業日の記録と訂正内容を結び付け、訂正担当・日時・理由を残す。

上の時刻や担当は練習用の例です。営業時間と連絡可能な時間に合わせて決めてください。訂正があった場合は、旧集計を削除して数字だけ置き換えるのではなく、日報を受け取った相手にも修正点を伝えます。連絡先や承認者が不在のときの引き継ぎ先も必要です。

来店人数を、そのまま代行の成約数にしない

ここからは自社サービスの紹介を含みます。2026年9月25日に確認したバイト店長の公式料金表では、1成約は「代行が対応して実来店したお客様1名」です。問い合わせや変更・キャンセルの連絡だけ、店舗だけで完結した予約は成約数に加えません。したがって、店舗全体の来店人数と代行の成約数は一致するとは限りません。

先ほどの架空の来店10名のうち、6名が代行対応の対象として確認でき、4名が店舗だけで完結した予約だったと仮定すれば、代行の対象は6成約です。ただし、店舗と代行の両方が途中で関わった予約、日付をまたぐ予約、後日訂正が入る予約の判定や締め方は、契約前に合意した方法で確認してください。この例で新しい精算ルールを設けるものではありません。

日報には対象・対象外・確認待ちを分け、各判定をたどれる予約番号を残すと、月末にまとめて探す範囲を減らせます。売上や入金の確認は別の照合作業です。本記事の件数表だけで、会計処理や精算が完了するわけではありません。

日報を確認する人と、記録をつなぐCTIを分けて考える

バイト店長は人による予約受付や変更・キャンセル対応などを扱い、YORUは別契約の店舗管理システムです。2026年9月25日に確認したYORU公式サイトでは、予約・顧客・売上・外注費・日次締めなどを一つにつなぐ機能が案内されています。システムで記録をまとめることと、未確認情報を人が確かめることは、分けて役割を決めましょう。

この記事の日報様式、代行対象の自動判定、精算データとの自動連携が、すべてYORUの標準機能という意味ではありません。必要な項目・状態・営業日の区切りを画面で確認し、日報作成や来店確認を代行へ依頼する場合は、対応時間・確認先・業務範囲として個別に合意してください。CTIだけの利用も、有人受付と併用する場合も、記録を確定する担当は明確にしておきます。

まずは1営業日分で、予約予定・日時変更・取消・来店結果を予約番号ごとに照合してみてください。合わない数字を直すだけでなく、誰に何を確認すれば解消できるかまで日報に残す。それが、翌日の担当も使える受付記録になります。

参考資料・情報の取り扱い

  • バイト店長「電話受付代行の料金」2026年9月25日に公式公開ページを確認。成約の定義、対象外の連絡、来店確認・営業日・精算方法の事前合意、システム別契約を参照。日報の項目・架空の件数例は当サイトの運用提案です。
  • YORU公式サイト2026年9月25日に公式公開ページを確認。予約・顧客・売上・外注費・日次締めをつなぐ機能説明を参照。最終改定日の明記がないため確認日を記載。本記事の様式や代行成約の自動集計を標準機能として保証するものではありません。

この記事は受付代行サービス「バイト店長」が提供しています。自社サービスの紹介を含みます。費用例は条件を置いた試算であり、導入実績・削減保証ではありません。制度や料金は変更される場合があるため、リンク先の最新情報もご確認ください。

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